なっちゃんの病気。その6 

 

その5の続きです。




そのままなっちゃんの調子が上向きの時に神戸に引っ越し。

実は神戸に転勤になる話を聞いたときに
真っ先に獣医さんを探さなきゃ!!と思いました。


長年お世話になった病院よりも
自分が信頼して通える病院はあるのだろうか・・・。


それが一番不安でした。


幸いネコズは今住んでいる家の近所に
評判のいい先生がいると聞き
そこに決まりましたが
フェレットは診れる病院が少ないので
必死に探しなんとか決定。


なっちゃんのお腹はパンパンでいつ癌が破裂してもおかしくなく
車の揺れでも危険と言われていたので
破裂しないように小さなベッドに毛布を分厚く乗せ
その中にウォータージェルを仕込み
抱っこして移動しました。


途中何度もゴリ噛みされましたが
無事落とさず神戸到着。



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体調も悪化せずに
新生活に慣れてきたかなという頃に
新しい病院に連れていき検査してもらった所
BUNが38で正常値になっていました。



嬉しくて嬉しくて何度もよかったねよかったねと
話しながら帰宅。



この頃には癌がまた進行し始めていて
なっちゃんの顔以上の大きさになっていたために
お腹が重くてしょっちゅうペタンとなっていたんですが
それでもしょっちゅうメンコとゴロゴロ転がって遊んでいました。


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ほんとどんだけ成長すんねん。って突っ込みたかったし
癌が憎くて憎くてしょうがなかったです・・・。




そして前回の通院から9日後の朝。




またしても元気がなく食欲もない状態に。



だけど今までとひとつ違うことがあり
なっちゃんの後ろ脚は完璧に機能しなくなっていました。






下半身不随・・・いよいよきたか・・・。



癌が神経に触れて麻痺していることはわかっていたので
ショックながらも即病院へ。

この日はたまたま土曜日でかっちゃんがお休みだったため
かっちゃんも一緒に。


先生に診て頂くと

「まぁ、想定の範囲内でしょ。もって2、3日かな。
よく頑張ったよね。もういいでしょ。飼い主さんも疲れたでしょ?
一応点滴しとくね。
なんかしてほしいでしょ?
最後はかなり苦しむと思うから
苦しみだしたらまた連れてきてね。」

と言われる。



おいなんだそれって私が言う前にかっちゃんが

「・・・ちょっとこっちの気持ちを考えて
発言してくれないですかね。なんなんですかそれ。」

とキレそうになったので
とりあえず点滴してくださいと頼み
ここには二度とこないと決めて帰宅。






末期医療。







それはとても風当りがキツイんだなと感じました。





最終に続きます。











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