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なっちゃんの病気。その3 

 

その2の続きです。




退院してからも毎日通院は変わらず
これまたレイちゃんとセットで通っていました。

傷もキレイに治って腹巻生活の終了と共に抜糸。


そして、病理の結果も出ました。


先生の予想通り、病名は

【副腎皮質癌】

で、一番願っていた皮膜の外への浸潤は
残念ながら認められるとのことでした。


皮質癌の中でも悪性度がかなり高い癌だったらしく
抗がん剤は効かない&なっちゃんの体質的に無理。
(過去に経験済みだったので。)


浸潤が認められるということは
もはや転移している可能性もある。

再発の可能性だってある。



頭を鈍器で殴られたような感覚で
なっちゃんがいなくなってしまうという恐怖に陥りました。


kako-OlIAC3fqYLS9PDR5.jpg


ですが、今の所はとりあえず目に見える転移も再発もないので
免疫を高めて転移や再発を防ぐサプリ、リンパクトを処方して頂き帰宅。


↑これです。







帰って徹底的に副腎皮質癌について調べましたが
まずフェレットに多い副腎腫瘍は良性で全くベツモノなので
リュープリンは効かないし打つ必要性がないこと。

そして、なっちゃんみたいに脱毛などの症状が
一切ないのも皮質癌の特徴らしいです。



どのくらい生きれるかなどの情報は
バラバラでどれが正しいのかわからない。


だけど、悪性度が高いほど当然ながら予後は不良。







予後不良という言葉が何度も過りましたが
なっちゃんは幸いにも元気いっぱいだったので
こんくそー!予後良好にしたるー!!って気でいました。


そして、月2回の定期検査もクリアしていて
もしかしたらこのまま転移も再発もないんじゃ・・・
なんて思っていた術後5か月目。



エコーで右副腎切除部位の周辺に怪しい影が見つかりました。

それがはたして再発なのか・・・
それともただの炎症なのか・・・


その日はハッキリわからなかったので
また1週間後受診。


炎症であってくれと願うも虚しく
腫瘤が確認でき再発。


この時も見た目や食欲には一切変化がなく
いつも通り元気でした。



P1000216.jpg


今回の再発は家の柱のように新しくどんどん癌が増えていく可能性があり
それが以前のように他の臓器に癒着する可能性があると。


だけど今の所はまだ癒着していないし
前回より進行具合は遅かったので
ひとまず抗生剤のアモキシリンとステロイドで
来週まで様子を見ることに。


このお薬で進行が止まるならリスク抱えて切らなくても
上手に癌と付き合えるからとお聞きして
効いてくれ効いてくれと願いながら毎日飲ませました。


かっちゃんとも相談して
進行するようならまた高リスクやけど
先生を信じて手術してもらおうと話がまとまり翌週。














腫瘍は先生の想像を超えるくらい大きくなっていました。


その4に続きます。



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category: なっちゃんの闘病まとめ

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